こんにちわ!お馴染みがーしーです!!
ここ最近、ワイド目のガイド中心に皆様をご案内しておりましたが、昨日は久々のどマクロなDIVEでした❗️
(だって、キンメモドキにイサキにキンギョハナダイに魚の群れがすごいんだもの😮)
早速、今話題のこの子達!
ニシキフウライウオのペア、写真右の大きな方(メス)はおめでた でお腹に抱卵中!
ハッチアウトを間近に控えています🙌
ここにホソフウライウオもいてる日もあって、三匹仲良くふわふわ浮遊しているシーンも運が良ければ見れるかも!
各種BABYたちもあちらこちらに出現中〜
クマノミyg
驚愕の5mm台のお子様!このサイズは久々に出会えたかも!!
眉間のVが綺麗な アマミスズメダイyg
ミル(海藻)の周りをふわふわーっと泳ぐノコギリハギyg
おちょぼち口と体の模様がおしゃかわ🥰
こちらはアミメハギの幼魚、
ウミカラマツという生えものに定着中〜、水玉模様が可愛い✨
地を這うように移動するミヤケテグリのお子様、
ブサカワな顔、表情、動きにご注目〜✌️
いくつかのポイントの深場(-23〜24m)で出現中のミスジスズメダイの幼魚、
一見どこにでもいそうな模様の子ですが、彼らの成魚は-40m付近のがれ場や転石エリアの深場に生息する中々出会えるのも一苦労な子達!😮
幼魚の間は比較的浅いエリアに出現するとのことで、出会えたらラツキーです✌️
水温上昇によって、元気に顔を出してくれるニシキカンザシヤドカリ!
写真のようにハサミがオレンジの子、個体数少なくて珍しいんですーーー✨
普通のカンザシヤドカリも向日葵の種っぽくて可愛いんですけどね😘
可哀想な名前のキモガニ、サンゴの隙間を除くとよく見かけます!
この日は良いポジショニングにいてくれたので、ついついご紹介っ!👍
最大でも2cm程のマクロの子達、
ひろーーーい海の中でそこだけクローズアップして見つめるのもダイビングの楽しみ方の一つ❗️
可愛いチビたちと向き合いましょうー!!
本日はこの辺で!それではまた!!
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冬期シーズンはぬくぬくダイビングを楽しもう!!
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8/21の串本
- 天気 晴れ
- 気温 32-33℃
- 水温 23-25℃
- 海況 0.5m
- 透明度 8-12m
- スーツ 5mmウエット